“出口”を見据えた研究開発によりベンチャー企業を設立 研究成果を社会に還元するための戦略
Abstract
京都大学で開発された画期的なアンチエイジング化粧品原料「ナールスゲンTM(GGsTopTM)」は、大学発ベンチャーの(株)ナールスコーポレーションによって製造・販売への道筋がつけられつつある。ナールスコーポレーションが戦略的に研究開発成果を世に出すために大切にしたことは、安全性の追求と、人との出会いであった。
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JSTnews 2012 (6), 8-11, 2012-06-01
Japan Science and Technology Agency
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Keywords
Details 詳細情報について
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- CRID
- 1390568617219873920
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- NII Article ID
- 130007989892
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- ISSN
- 24337927
- 13496085
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- Text Lang
- ja
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- Data Source
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- JaLC
- CiNii Articles
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- Abstract License Flag
- Disallowed