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Liイオンの振舞いを捉まえる:再加速短寿命核ビーム^8LiによるLi拡散実験(最近の研究から)

  • 鄭 淳讃
    高エネルギー加速器研究機構・素粒子原子核研究所
  • 須貝 宏行
    日本原子力開発研究機構・先端基礎研究センター
  • 矢萩 正人
    青森大学ソフトウェア情報学部・ソフトウェァ情報学科

書誌事項

タイトル別名
  • Diffusion Experiment with the Accelerated, Short-Lived Radioactive Beam of ^8Li(Current Topics)
  • Liイオンの振舞いを捉まえる--再加速短寿命核ビーム8LiによるLi拡散実験
  • Li イオン ノ フルマイ オ ツカマエル サイカソク タンジュミョウカク ビーム 8Li ニ ヨル Li カクサン ジッケン

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抄録

加速器を使って生成した短寿命核を物質中に入射すると,携帯電話やノートパソコンなどで用いられる充電可能なLi電池などでLiイオンがどのように振舞っているのかを直接捉えることができる.最近,KEK(高エネルギー加速器研究機構)とJAEA(日本原子力研究関発機構)が共同で運営しているTRIAC(Tokai Radioactive Ion Accelerator Complex)から取り出した短寿命核ビーム^8Liを用いて開発された,世界でもユニークな測定の試みについて紹介する.又,この手法を用いて初めて明らかになった結晶中の格子欠陥とLiの振舞いとの相関について述べる.

収録刊行物

  • 日本物理学会誌

    日本物理学会誌 64 (9), 687-691, 2009-09-05

    一般社団法人 日本物理学会

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詳細情報

  • CRID
    1390570078121880448
  • NII論文ID
    110007340130
  • NII書誌ID
    AN00196952
  • DOI
    10.11316/butsuri.64.9_687
  • ISSN
    24238872
    00290181
  • NDL書誌ID
    10339963
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • NDL
    • CiNii Articles

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