金属光造形法における造形物の硬化形状予測に関する研究
抄録
<p>金属光造形法において目的とする加工物を作製するには金属の凝固状態の予測が必要である. 本稿ではレーザを用いてマルエージング鋼粉末を溶融凝固させる造形において, レーザ出力やレーザ走査速度を変化させた際に造形物がどのように変化するかをメルトプールの凝固形状から測定した. また, 理論値からメルトプールの硬化形状を算出し造形物の硬化形状予測が実験値に対して比較検討を行った.</p>
収録刊行物
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- 精密工学会学術講演会講演論文集
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精密工学会学術講演会講演論文集 2021S (0), 397-398, 2021-03-03
公益社団法人 精密工学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390570729660616576
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- NII論文ID
- 130008084056
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可