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- 徐 治文
- 九州大学法学部教授
書誌事項
- タイトル別名
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- The Theory of Corporation Law in Law and Economics(III)
- 「ホウトケイザイガク」ノカイシャホウリロン(3¥カン) : ゲンダイカイシャホウガクノヒトツノモサクトシテ
- 「法と経済学」の会社法理論(3・完)現代会社法学の一つの模索として
- ホウ ト ケイザイガク ノ カイシャ ホウリロン 3 カン ゲンダイ ガイシャ
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抄録
はじめに, 第1章.会社法における任意法規の意義と機能, 第1節.効率性と会社法の任意法規, 第2節.会社の利害対立と株主の自治, 第3節.判例法・制定法と任意法規, 第4節.会社法の実証分析, 第5節.「法と経済学」の可能性と限界(以上第六四巻第二号), 第2章.会社支配市場と取締役の行為規範, 第1節.伝統的会社法理論の限界, 第2節.公開買付の監督機能, 第3節.公開買付規制の緩和, 第4節.公開買付と取締役の行為規範(以上第六四巻第四号), 第3章.企業統治における機関投資家の役割, 第1節.「株主受働性」(shareholder passivity)と経営監督, 第2節.法規制の緩和と経営監督, 第3節.株式相互保有と経営監督, 第4節.「専門取締役」と経営監督, おわりに(以下本号)
収録刊行物
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- 法政研究
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法政研究 65 (2), 29-75, 1998-10-21
九州大学法政学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390572174708225920
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- NII論文ID
- 110006261834
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- NII書誌ID
- AN00225744
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- ISSN
- 03872882
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- DOI
- 10.15017/2116
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- HANDLE
- 2324/2116
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- NDL書誌ID
- 4613997
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- IRDB
- NDL
- CiNii Articles