Childbirth in Japan Compared with Childbirth in USA : Implications for Birth and Safety in Health Care
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- サナンマン・エレノア M.
- 九州大学JTWプログラム留学生
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- マルチン デブ
- Natural Sciences Department, Hampshire College, Amherst, MA 01002 U.S.A.
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- 加耒 恒壽
- 九州大学医学部保健学科看護学専攻
書誌事項
- タイトル別名
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- Childbirth in Japan Compared with Childburth in USA Implications ofr Birth and Safety in Health Care
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説明
1999年における日本の幼児死亡率は3.8%と米国の幼児死亡率は6.8%と比較して低い。母体死亡率は ほぼ同様であるのに、何故日本の幼児死亡率がこのように低いのか?本稿では今日の日本における分娩 の様式について米国と比較し、これに関連して両国の文化における議論の多い重要な問題点について論 じる。
収録刊行物
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- 九州大学医学部保健学科紀要
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九州大学医学部保健学科紀要 1 15-22, 2003-03
九州大学医学部保健学科
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390572174789334784
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- NII論文ID
- 110000982293
- 50000246998
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- NII書誌ID
- AA11827066
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- ISSN
- 13482319
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- DOI
- 10.15017/30
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- HANDLE
- 2324/30
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- NDL書誌ID
- 6591869
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- 本文言語コード
- en
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- データソース種別
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- JaLC
- IRDB
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用可