E235系〜次世代列車情報管理装置(INTEROS)と車両メンテナンス〜

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東日本旅客鉄道(株)(JR東日本)は,2016年度より山手線にて新型通勤車両であるE235系の量産先行車を新造し,営業運転を開始した.本稿では,E235系量産先行車における新規技術の1つである次世代列車情報管理装置(INTEROS)のシステム概要説明および,モニタリングデータを活用するメンテナンスの取り組みについて紹介する.

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