環境法上の団体訴訟による主観化の可能性 : ドイツ環境・権利救済法に基づく環境親和性審査の瑕疵を参考にして

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タイトル別名
  • Möglichkeit der Subjektivierung durch die umweltrechtliche Vereinsklage : UVP-Fehlern durch das Umwelt-Rechtsbehelfsgesetz
  • カンキョウホウ ジョウ ノ ダンタイ ソショウ ニ ヨル シュカンカ ノ カノウセイ : ドイツ カンキョウ ・ ケンリ キュウサイホウ ニ モトズク カンキョウ シンワセイ シンサ ノ カシ オ サンコウ ニ シテ

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収録刊行物

  • 香川法学

    香川法学 35 (1・2), 173-211, 2015-09-20

    香川大学法学会

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