書誌事項
- タイトル別名
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- Examination of Impaction Efficiency of Sea-salt Particle for an Airborne Sea-salt and a Corrosion Sensor Using CFD Model
説明
<p>飛来塩分量・腐食センサを含む構造物表面での海塩粒子の沈着量分布推定のため,センサを模した典型的な物体である鉛直平板周りの粒子接近風に対してURANSによる数値シミュレーションを実施した.平板への衝突率について,風向の影響は小さいが,粒子径とともに急増した.小さな粒子の場合,前部でのはく離により円柱に対するものより大きくなる.衝突効率の予測に,接近風速と構造物寸法に基づくストークス数が有効である.</p>
収録刊行物
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- Zairyo‐to‐Kankyo
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Zairyo‐to‐Kankyo 71 (9), 253-262, 2022-09-10
公益社団法人 腐食防食学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390575263319847296
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- ISSN
- 18819664
- 09170480
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- Crossref
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可