オフィスの空調方式の違いが執務者の知的生産性に及ぼす影響　(第5報) 夏期被験者実験における心理量と皮膚温度および模擬作業成績の関係

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タイトル別名
  • Effects of Air Conditioning System on Productivity of Office Workers (Part5) Relationship Between Psychological Volume, Skin Temperature, and Substitution Work Performance in a Summer Subject Experiment

説明

<p>放射空調と対流空調による温熱環境の違いが、執務者の知的生産性に与える影響を明らかにすることを目的に、夏期被験者実験を行った。前報（第4報）では、概要と室内環境および心理量の測定結果を報告した。本報では、同実験において測定した皮膚温度の分析結果、および模擬作業成績の分析結果を示し、空調方式間の違いについて述べる。また、心理量と皮膚温度および模擬作業成績の測定結果との関連を示す。</p>

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詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390575429133399552
  • DOI
    10.18948/shasetaikai.2021.8.0_245
  • ISSN
    24242179
    18803806
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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