書誌事項
- タイトル別名
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- Chapter 13, Food-Dependent Exercise-Induced Anaphylaxis (FDEIA)
- 公開日
- 2023-06-20
- 資源種別
- journal article
- DOI
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- 10.3388/jspaci.37.177
- 公開者
- 一般社団法人日本小児アレルギー学会
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説明
<p>本稿では2021年に発行された食物アレルギー診療ガイドラインにおける食物依存性運動誘発アナフィラキシー(food-dependent exercise-induced anaphylaxis,FDEIA)のセクションに関して,2016年ガイドラインの記載内容からの主な変更点について解説する.</p><p>2016年発行のガイドラインでは,FDEIAは特定の食物摂取後の運動負荷によってアナフィラキシーが誘発される「疾患」であると定義されていた.しかしながら,FDEIAと考えられる患者が運動以外の誘因をきっかけにして症状が誘発されることは,実臨床では珍しくないし,安静時に症状を経験することもある.近年,FDEIAの病態に関わる重要な研究報告がいくつか行われた.すなわち,運動は即時型食物アレルギーの症状の誘発閾値を下げる要因の一つに過ぎず,FDEIAと考えられる患者が運動以外の誘因をきっかけにしても症状が誘発されうることが示された.このような知見に基づき,2021年のガイドラインではFDEIAは特定の食物摂取後の運動負荷によってアナフィラキシーが誘発される「病態」であると定義することとなった.</p>
収録刊行物
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- 日本小児アレルギー学会誌
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日本小児アレルギー学会誌 37 (2), 177-180, 2023-06-20
一般社団法人日本小児アレルギー学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390577973014611328
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- ISSN
- 18822738
- 09142649
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- journal article
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- データソース種別
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- JaLC
- Crossref
- KAKEN
- OpenAIRE
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可