Bell麻痺難治例に対して桂枝茯苓丸が有効であった1例

  • 伊豆蔵 英明
    東邦大学医療センター大森病院 リハビリテーション科
  • 海老原 覚
    東邦大学医療センター大森病院 リハビリテーション科
  • 大国 生幸
    東邦大学医療センター大森病院 リハビリテーション科
  • 大島 力
    東邦大学医療センター大橋病院 リハビリテーション科
  • 櫻井 貴敏
    東邦大学医療センター大橋病院 脳神経外科
  • 岩渕 聡
    東邦大学医療センター大橋病院 脳神経外科

書誌事項

タイトル別名
  • A case of Bell's palsy treated effectively with keishibukuryogan
  • 症例報告 Bell麻痺難治例に対して桂枝茯苓丸が有効であった1例
  • ショウレイ ホウコク Bell マヒ ナンチレイ ニ タイシテ ケイ シフクレイマル ガ ユウコウ デ アッタ 1レイ

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説明

<p>Bell麻痺は比較的予後良好な疾患であるが,治療に難渋する症例も存在する。難渋例に対しては,顔面マッサージ・物理療法などのリハビリテーションを行うが,その他の有効な治療は確立されていない。今回,リハビリテーションに加えて桂枝茯苓丸を処方し,有効であった症例を経験したので報告する。駆瘀血剤としての作用が有効であったと考えられ,顔面神経麻痺難治例に対する治療の選択肢の一つとなる可能性がある。</p>

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