PartⅡ.顕微解剖学教室の教育と研究,社会的活動について

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杏林大学医学部顕微解剖学教室では,主として顕微鏡レベルでの解剖学を扱っている。光学顕微鏡並びに電子顕微鏡を用いて組織,細胞レベルで深く観察し,構造と機能とが密接に関係していることを研究し,医学部および医学研究科における教育を行っている。本稿では,杏林大学医学部顕微解剖学教室の教育,研究への取り組み,社会的活動について紹介する。

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Details 詳細情報について

  • CRID
    1390579167214979968
  • DOI
    10.11434/kyorinmed.54.163
  • ISSN
    1349886X
    03685829
  • Text Lang
    ja
  • Data Source
    • JaLC
  • Abstract License Flag
    Disallowed

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