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- 多田 隼人
- 金沢大学附属病院循環器内科
書誌事項
- タイトル別名
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- VI. Atherosclerotic Cardiovascular Disease from the Perspective of Genetics
抄録
<p>動脈硬化性疾患は遺伝しうる形質であり,遺伝学が重要であることは自明である.動脈硬化性疾患関連希少有害変異に関する遺伝学的検査として保険収載される疾患も増えてきた.また,高頻度遺伝子多型をスコア化(ポリジェニックリスクスコア)し,個別化医療へ応用する取り組みが進められている.本稿では,希少有害変異に対する遺伝学的検査,さらにはポリジェニックリスクスコアを用いた個別化医療に関して解説する.</p>
収録刊行物
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- 日本内科学会雑誌
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日本内科学会雑誌 112 (2), 194-201, 2023-02-10
一般社団法人 日本内科学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390580605025286400
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- ISSN
- 18832083
- 00215384
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- Crossref
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可