使える音声資料の作り方を再考する

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書誌事項

タイトル別名
  • Revisiting protocol for making speech materials reusable
  • Preparation, recording, and Analysis
  • 準備・録音・分析など

抄録

<p>記録する音声資料をできるだけ価値があるものとする方法を検討している。そのような試みの一つとして、 2019 年に講習会を開催した。しかし、その講習会で紹介した内容の幾つかは、その後の技術の発展と検討により陳腐化しただけではなく、誤りであることが明らかになっている。ここでは、それらの発展と問題について説明し、新しい講習会をどのような内容・形式にすべきか議論したい。</p>

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390580626907775360
  • DOI
    10.60274/asjsc.sc-2023-25
  • ISSN
    27582744
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用可

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