シンポジウムのまとめ
説明
<p> 近年,出生前診断は大きく進歩した。そこには,出生前診断は児の予後を改善するとの確信があったものと考えられる。今回のシンポジウムは,出生前診断によって,治療戦略がどのように変化し,治療成績がどのように改善したかを疾患別に5名の先生にご発表頂いた。</p>
収録刊行物
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- 周産期学シンポジウム抄録集
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周産期学シンポジウム抄録集 37 (0), 61-62, 2019
一般社団法人 日本周産期・新生児医学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390580793844831104
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- ISSN
- 2759033X
- 13420526
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用可