V.多発性囊胞腎の診断と治療

書誌事項

タイトル別名
  • V. Diagnosis and Treatment of Polycystic Kidney Disease

抄録

<p>多発性囊胞腎は,遺伝性腎疾患の中でも頻度の高い疾患である.1990年代の二つの原因遺伝子の発見を契機に,分子細胞学的知見と並行して実臨床に関わる多くの情報が明らかにされてきた.中でも発症の機序からバソプレシン受容体拮抗薬(トルバプタン)が治療薬として上梓され,治療薬の登場は,“治らない遺伝性腎疾患”の概念を払拭するものとなり,今後,細胞から患者レベルまでの様々な場面での進歩が期待されている.</p>

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