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- 木田 隆之
- ジャパン マリンユナイテッド
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- 石橋 公也
- 日本海事協会
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- 岸 武行
- 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所
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- 福島 健史
- 三井E&S
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- 金星 隆之
- 三菱重工マリンマシナリ
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- 中村 雄史
- (独)海技教育機構 海技大学校
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- 北原 辰巳
- 九州大学
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- 柴山 尚武
- 川崎重工業
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- 松村 直哉
- ジャパン マリンユナイテッド
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- 和田 悠平
- 三井E&S造船
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- 加藤 収三
- 住友重機械マリンエンジニアリング
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- 國頭 正貴
- 出光興産
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- 角 和芳
- (独)海技教育機構 海技大学校
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- 渡邊 和英
- 海上保安大学校
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- 池谷 友太
- 赤阪鐵工所
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- 宋 玉中
- 日本海事協会
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- 須佐美 修之
- ダイハツディーゼル
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- 清水 悦郎
- 東京海洋大学
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- 小島 隆志
- 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所
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- 川原 秀夫
- 防衛大学校
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- 三輪 誠
- 神戸大学
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- 津田 稔
- 水産大学校
書誌事項
- タイトル別名
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- Progress of Marine Engineering Technology in 2023
説明
<p>本文は,2023年一年間における国内及び国外のマリンエンジニアリング技術の進歩の大勢について,下記各部門別に本学会関係研究委員会委員長並びに関係各位に執筆をお願いし,本学会誌編集委員会にて取纏めたものである.各部門とも,研究の展望について客観的に概説し,技術水準,機器の生産・性能の向上などを示すデータ,資料または製品などの紹介を行っている.取纏めに当って特に意図した事項は,基礎的工学の進歩に関するものはごく簡単な記述に留めた事,研究論文,研究資料などについては,関係学会誌を参照する形にした事,個々の製品あるいは業績などの紹介は,代表的なものだけに留めた事などである.章立ては,昨年同様としたが,第11章その他として最近のトピックスについて調査研究を行っている第2種研究委員会関連他の話題を掲載した.なお資料のご提出をいただいた企業・団体の関係各位に対して厚く感謝申し上げる次第である.</p>
収録刊行物
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- マリンエンジニアリング
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マリンエンジニアリング 59 (4), 399-462, 2024-07-01
公益社団法人 日本マリンエンジニアリング学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390582319108625152
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- ISSN
- 18843778
- 13461427
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- Crossref
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可