金沢城公園の景観照明(ライティングフォトグラフ)

この論文をさがす

説明

金沢城の象徴であった菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓が明治以降の木造城郭建築物としては最大級の施設(床面積1894m^2)として再建された.昼は緑豊かな自然に映え, 夜は照明された白壁が暗闇に浮かび上がり, 城下町の荘厳な景観をかもし出している(図1, 図2).

収録刊行物

  • 照明学会誌

    照明学会誌 89 (7), 361-, 2005-07-01

    一般社団法人 照明学会

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390585647814407168
  • NII論文ID
    110001800936
  • NII書誌ID
    AN00268860
  • DOI
    10.2150/jieij.89.361
  • ISSN
    1349838X
    21851506
    00192341
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

問題の指摘

ページトップへ