Relationship between exercise tolerance and parasympathetic nerve activity of young people

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  • 若年者の運動耐容能と副交感神経活動との関係

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<p>【目的】運動耐容能と副交感神経活動の関わりについて明らかにすること。</p><p> 【方法】若年健常成人30名を対象とした。自転車エルゴメーターによるランプ運動負荷試験(20w/分)を行い,心拍数(HR),呼気ガス分析により嫌気性代謝作業閾値(AT),酸素摂取量を測定した。心電図波形から高速フーリエ変換によるスペクトル解析を行い,高周波成分(HF),低周波成分(LF)を算出した。</p><p> 【結果】運動負荷に伴うHF の減少と,LF/HFの増加および運動負荷終了後における,HFの増加,LF/HFの減少を認めた。また,ATにおける心拍数と,ATまでの1分間のHFとの負の相関,ATにおける酸素摂取量とwarm up時のHF,安静からATまでのHFの変化量で正の相関を認めた。</p><p> 【結語】運動耐容能が高いほど,運動負荷量の増加に対する心拍変動の調節に副交感神経が関与していると考える。</p>

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