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- 江川 峻哉
- 昭和大学 頭頸部腫瘍センター 昭和大学医学部 耳鼻咽喉科学講座 昭和大学歯学部 口腔外科学講座口腔腫瘍外科学部門
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- 丸山 祐樹
- 昭和大学医学部 耳鼻咽喉科学講座
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- 新井 佐和
- 昭和大学医学部 耳鼻咽喉科学講座
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- 北嶋 達也
- 昭和大学 頭頸部腫瘍センター 昭和大学医学部 耳鼻咽喉科学講座
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- 粟倉 秀幸
- 昭和大学 頭頸部腫瘍センター 昭和大学医学部 耳鼻咽喉科学講座
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- 櫛橋 幸民
- 昭和大学 頭頸部腫瘍センター 昭和大学医学部 耳鼻咽喉科学講座 昭和大学歯学部 口腔外科学講座口腔腫瘍外科学部門
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- 池田 賢一郎
- 昭和大学 頭頸部腫瘍センター 昭和大学医学部 耳鼻咽喉科学講座 昭和大学歯学部 口腔外科学講座口腔腫瘍外科学部門
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- 小林 一女
- 昭和大学医学部 耳鼻咽喉科学講座
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- 嶋根 俊和
- 昭和大学 頭頸部腫瘍センター 昭和大学医学部 耳鼻咽喉科学講座 昭和大学歯学部 口腔外科学講座口腔腫瘍外科学部門
書誌事項
- タイトル別名
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- A Comparison between Radiography with Cisplatin and Cetuximab for Locally Advanced Head and Neck Cancer
- キョクショ シンコウ トウケイブガン ニ タイスル Cisplatin ヘイヨウ ホウシャセン リョウホウ ト Cetuximab ヘイヨウ ホウシャセン リョウホウ ノ ヒカク ケントウ
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抄録
<p>2014年11月から2017年10月の3年間で局所進行頭頸部扁平上皮癌の一次治療としてCDDP-RTを施行した15例とCmab-RTを施行した14例について患者背景,入院期間,一次治療効果,治療完遂率,over all survival,有害事象を統計学的に検討した。患者背景での検討ではCmab-RT群は全身状態の悪い症例に適用されることが多く,入院期間も有意に長い傾向にあったが,完遂率,一次治療効果,生存率に有意差を認めなかった。有害事象はGrade3以上の嚥下障害とGrade2以上の放射線性皮膚炎が有意にCmab-RT群で発現頻度が高かった。Cmab-RTはその推奨度から全身状態の悪い症例に選択されることが多いが,十分な支持療法を行うことでCDDP-RT群と同等の治療効果を得ることができると考える。</p>
収録刊行物
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- 日本気管食道科学会会報
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日本気管食道科学会会報 70 (1), 17-24, 2019-02-10
特定非営利活動法人 日本気管食道科学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390845713054226304
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- NII論文ID
- 130007604204
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- NII書誌ID
- AN00187474
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- ISSN
- 18806848
- 00290645
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- NDL書誌ID
- 029515115
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可