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- Ann Gallagher
- Professor of Ethics and Care, International Care Ethics Observatory, University of Surrey, UK
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- 黒瀧 安紀子
- 京都橘大学
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- 常田 裕子
- 京都橘大学
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- 深山 つかさ
- 京都橘大学
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- 河原 宣子
- 京都橘大学
書誌事項
- タイトル別名
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- How would Florence Nightingale respond to current trends in international nursing ethics?
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説明
<p>このショートエッセイは、現代の国際看護倫理に関係するフローレンス・ナイチンゲールの仕事について述べる。このエッセイでは、彼女の業績/仕事を概観し、彼女の業績/仕事の重要な点について、説明する。そして国際学術誌Nursing Ethicsの近年の課題において、文献から明らかになったテーマの要約を示す。最後に、看護倫理における近年のいくつかの傾向に関して、フローレンス・ナイチンゲールならどのように応答するかを思索的に考察する。</p>
収録刊行物
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- 日本看護倫理学会誌
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日本看護倫理学会誌 11 (1), 3-12, 2019-03-20
日本看護倫理学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390845713071377280
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- NII論文ID
- 130007653105
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- NII書誌ID
- AA12426377
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- ISSN
- 1883244X
- 24347361
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- NDL書誌ID
- 029651529
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDLサーチ
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可