河川の安全度を考慮した耳川水系におけるダム連携通砂方法の策定

書誌事項

タイトル別名
  • ESTABLISHMENT OF COOPERATIVE SEDIMENT SLUICING METHOD IN THE MIMIKAWA RIVER BASIN CONSIDERING RIVER SAFETY
公開日
2018
DOI
  • 10.2208/jscejhe.74.i_961
公開者
公益社団法人 土木学会

説明

2005年の台風14号に伴う耳川流域での甚大な災害を契機として,河川管理者である宮崎県は,耳川水系総合土砂管理計画を2011年に策定した.同計画に基づき,水系に8つのダムと7つの水力発電所を有する九州電力(株)は,山須原ダム,西郷ダム,大内原ダムの3ダム連携でのダム通砂の実施を計画している.<br> 本研究では,河川の安全度の観点から河川の流速やダム水位,通砂継続時間に着目し,一次元河床変動計算を用いて3ダム連携での最適なダム通砂方法を策定した.

収録刊行物

被引用文献 (3)*注記

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