書誌事項
- タイトル別名
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- Development of Innovative Nuclear Technology Based on Radiation Induced Surface Activation
- 放射線誘起表面活性効果による高性能原子炉技術開発--放射線照射による表面活性効果を用いた炉内伝熱・防食技術の向上技術
- ホウシャセン ユウキ ヒョウメン カッセイ コウカ ニ ヨル コウセイノウ ゲンシロ ギジュツ カイハツ ホウシャセン ショウシャ ニ ヨル ヒョウメン カッセイ コウカ オ モチイタ ロ ナイ デンネツ ボウショク ギジュツ ノ コウジョウ ギジュツ
- 放射線照射による表面活性効果を用いた炉内伝熱・防食技術の向上技術
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抄録
<p> 放射線誘起表面活性 (Radiation Induced Surface Activation ; RISA) は, 今世紀初頭に我が国で初めて確認された金属酸化皮膜への放射線照射によって生じる表面活性効果であり, その効果により放射線環境下の伝熱・防食特性向上をはかることができる。本稿では, 現在行われている経済産業省革新的実用原子力技術開発費補助事業「放射線誘起表面活性効果による高性能原子炉に関する技術開発」で行われているRISAによる防食・伝熱特性向上およびメカニズム解明などの研究の現状を概説する。</p>
収録刊行物
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- 日本原子力学会誌
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日本原子力学会誌 49 (1), 45-50, 2007
一般社団法人 日本原子力学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390845713075838080
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- NII論文ID
- 10018288460
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- NII書誌ID
- AN00188477
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- ISSN
- 21865256
- 00047120
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- NDL書誌ID
- 8669979
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
- KAKEN
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可