2018年台風21号の強風による人的被害の特徴
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- 友清 衣利子
- 熊本大学
書誌事項
- タイトル別名
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- Characteristics of victims due to strong winds under Typhoon Jebi (2018)
- 公開日
- 2019
- DOI
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- 10.14887/jaweam.2019.0_103
- 公開者
- 一般社団法人 日本風工学会
説明
<p>2018年台風21号による強風で,多くの人的被害がもたらされた。台風による人的被害軽減に資する情報を示すことを目的に,本報告では台風21号による死者および負傷者の年代や負傷要因をまとめた。強風にあおられての転倒による負傷が最も多く,特に50代以上の被害者が多かった。また,屋根などから転落しての負傷は60代以上の高齢層で多かった。一方で,飛来物や自動車の横転などによる負傷者は40代以下の年齢層で多かった。負傷程度に着目すると,屋根からの転落等の事故は重篤な被害につながりやすかったが,転倒による負傷は軽傷にとどまる場合が多かった。飛来物による被害は,場合によっては深刻な被害をもたらすことが分かった。強風による人的被害を軽減するためには,強風下での行動に対する注意喚起をする必要がある。</p>
収録刊行物
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- 日本風工学会年次研究発表会・梗概集
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日本風工学会年次研究発表会・梗概集 2019 (0), 103-104, 2019
一般社団法人 日本風工学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390845713076923904
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- NII論文ID
- 130007662543
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可

