11教-12-口-43 大学生・大学院生によるタグラグビー教材におけるゲームパフォーマンスの検討

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  • 攻守時間交代一方向ゲームと一般的な双方向ゲームの比較

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<p> 本研究は、長谷川ほか(2015)によるタグラグビーのゲーム教材として考案された攻守時間交代制一方向ゲームと、一般的にタグラグビーで採用されている双方向ゲームにおけるゲームパフォーマンスの違いについて、大学生・大学院生によって実践された模擬授業を分析し比較検討すること、さらに一方向ゲームの結果と先行研究の小学生におけるゲームパフォーマンスの結果を比較検討することを目的とした。対象は2014-2018年にかけて実践された模擬授業中のゲームで、ゲームの攻撃指標は、①プレーユニット数、②触球数、③フリーパス及びランパス成功率、④トライ成功率、⑤ランニング種類、⑥サポート成功率、一方、守備指標は、⑦タグ取得数、⑧オフサイド出現率が分析された。結果はそれぞれのゲーム特性を反映するものであった。これらの結果から、先行研究での小学生は、発達水準を考慮すると、攻守時間交代制一方向ゲームで十分な運動量と妥当な成績を残したと推測できた。また、一方向ゲームは、学習者にとって攻守の課題・役割が明確で理解しやすい、アウトナンバーゲーム(例、4対3)を作りやすい、教師側が指導しやすいなどの長所が再確認できた。</p>

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Details 詳細情報について

  • CRID
    1390846609785546496
  • NII Article ID
    130007770576
  • DOI
    10.20693/jspehss.70.310_1
  • ISSN
    24241946
  • Text Lang
    ja
  • Data Source
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • Abstract License Flag
    Disallowed

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