二人三脚で優れた研究成果を実用化へ ACCELが挑戦する新たな研究開発の流れ

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抄録

基礎研究の成果を研究者とプログラムマネージャー(PM)の二人三脚で実用化につなげるACCELプログラムが開始されてから 2 年が経過した。なぜ始めて、何をめざすのか。JSTの中村道治理事長 がACCEL研究開発運営委員会の松本洋一郎委員長、冨山和彦委員と語りあった。

収録刊行物

  • JSTnews

    JSTnews 2015 (8), 3-7, 2015-08-03

    国立研究開発法人 科学技術振興機構

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390846609789348992
  • NII論文ID
    130007777356
  • DOI
    10.1241/jstnews.2015.8_3
  • ISSN
    24337927
    13496085
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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