腹部刺創による十二指腸損傷に対しDamage control surgery後膵頭十二指腸切除術を施行した1例
書誌事項
- タイトル別名
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- A CASE OF POSTOPERATIVE PANCREATICODUODENECTOMY AS DAMAGE-CONTROL SURGERY FOR THE DUODENUM DUE TO ABDOMINAL STAB WOUND
- 公開日
- 2020-01-20
- DOI
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- 10.11382/jjast.34.1_03
- 公開者
- 一般社団法人 日本外傷学会
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説明
<p> 腹部刺創に対してDamage control surgery (DCS) 後に膵頭十二指腸切除術 (PD) を行い救命した1例を経験したので報告する. 症例は44歳男性, 自身で腹部を刃渡り20cmの包丁で刺したまま救急搬送となった. 来院時Glasgow Coma Scale (GCS) 12, E3V4M5, 血圧60/40mmHg, 脈拍143回/分とショック状態で緊急手術となった. 包丁は胃, 横行結腸間膜, 十二指腸を貫通し, 右腎門部に達し, 拍動性の出血をきたしていた. また回腸末端にも損傷を認めた. ショックバイタルでありDCSの方針として右腎摘出, 腸管の仮閉鎖, ガーゼパッキング, 仮閉腹とした. 翌日再開腹し, 複雑性十二指腸損傷のため, PDを施行し術後40日目で自宅退院となった.</p>
収録刊行物
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- 日本外傷学会雑誌
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日本外傷学会雑誌 34 (1), 13-16, 2020-01-20
一般社団法人 日本外傷学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390846609794453632
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- NII論文ID
- 130007787720
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- ISSN
- 21880190
- 13406264
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可

