アトピー性皮膚炎における2型自然リンパ球の役割

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  • 3.アトピー性皮膚炎における2型自然リンパ球の役割
  • アトピーセイ ヒフエン ニ オケル 2ガタ シゼン リンパキュウ ノ ヤクワリ

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<p>2型自然リンパ球(ILC2)はIL-4やIL-33によって増殖・活性化する.アトピー性皮膚炎(AD)患者はIL-33が表皮で過剰であり,IL-33を過剰発現させた遺伝子改変マウスの皮膚炎は,ILC2を消去すると消失した.AD患者にデュピルマブを投与してIL-4を阻害すると末梢血中ILC2が減少したが,デュピルマブ投与によってILC2が減少した患者ほどデュピルマブの有効性が高かった.このように,ILC2はADの病態に深く関与している.</p>

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