書誌事項
- タイトル別名
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- A DEVELPOMENT OF AN AUTOMATICALLY DETERMINING METHOD FOR CALCULATION CONDITION OF WRF USING MACHINE LEARNING FOR THE PURPOSE OF IMPROVEMENT OF REALTIME STORM SURGE PREDICTION ACCURACY
説明
<p> リアルタイム高潮予測精度向上のために,台風予測精度の向上が望まれる.そのためには,経験的に決定されることの多かった気象モデルの計算条件設定を適切に行うことが重要である.そこで本研究では,機械学習を用いて,新たに発生した台風に対して,過去の感度解析の結果と台風の発生位置や強度などといった台風の特徴量を踏まえて台風予測精度が最も高くなるような気象モデルWRFの物理オプションの組み合わせを自動提案するシステムを構築した.結果,本手法を用いて物理オプションを設定することで台風予測精度向上が確認できた.また,それらの台風予測結果を高潮推算の外力とすることで,最大潮位偏差の予測精度が多くの地点で大きく向上する結果となり,更なる検証が必要ではあるものの,本手法の有用性が示された.</p>
収録刊行物
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- 土木学会論文集B2(海岸工学)
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土木学会論文集B2(海岸工学) 77 (2), I_139-I_144, 2021
公益社団法人 土木学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390852890685031040
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- NII論文ID
- 130008113384
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- ISSN
- 18838944
- 18842399
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可