チベットにおける他者排除(anyāpoha)論の形成と展開 (2) : 12-13世紀サンプ系及びサキャ系論理学者の論争史の一局面

書誌事項

タイトル別名
  • The Formation and Development of Anyāpoha-theory in Tibet (2): One Aspect of the Controversies among Buddhist Logicians of gSang phu ba and Sa skya pa in the 12th-13th Centuries
  • チベットにおける他者排除(anyapoha)論の形成と展開(2)12-13世紀サンプ系及びサキャ系論理学者の論争史の一局面
  • チベット ニ オケル タシャ ハイジョ(anyapoha)ロン ノ ケイセイ ト テンカイ(2)12-13セイキ サンプケイ オヨビ サキャケイ ロンリガクシャ ノ ロンソウシ ノ イチ キョクメン

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収録刊行物

  • Acta Tibetica et Buddhica

    Acta Tibetica et Buddhica 8 1-168, 2015-11-30

    身延山大学仏教学部チベット学研究室

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