学術論文における思考判断を表す文末表現の用法 : 「と思う」と「と考える」を中心にして
書誌事項
- タイトル別名
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- The use of sentence-ending patterns in Japanese research papers : “to omou” and “to kangaeru”
- ガクジュツ ロンブン ニ オケル シコウ ハンダン オ アラワス ブンマツ ヒ
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説明
論文タイプ||研究ノート
収録刊行物
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- 言語文化
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言語文化 34 105-112, 1997-12-25
一橋大学語学研究室
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390853649792657792
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- NII論文ID
- 110007622869
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- NII書誌ID
- AN00077716
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- DOI
- 10.15057/8881
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- HANDLE
- 10086/8881
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- NDL書誌ID
- 4421768
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- ISSN
- 04352947
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- departmental bulletin paper
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- データソース種別
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- JaLC
- IRDB
- NDLサーチ
- CiNii Articles