書誌事項
- タイトル別名
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- Interactive learning: reflection and analysis
- ガクシュウシャ ワ タイワ カラ ナニ オ エタ ノカ : ツタエアイ ノ カツドウゴ ノ ナイセイ カラ カンガエル
- 学習者は対話から何を得たのか : 伝え合いの活動後の内省から考える
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抄録
本稿では、相手との関係構築を目的とした対話を取り入れた実践活動から、中級前半レベルの日本語学習者(留学生)が何を得たのかを検証した。活動後の自由記述式感想から学習者の内省を分析、考察した結果、対話から言語面と言語面以外において次の4点を得ていたことがわかった。(1)多様な視点の面白さ・多様な考えを知る機会、(2)日本語に関するさまざまな事柄、(3)自分自身を振り返り、見つめ直す機会、(4)視点の変化。
収録刊行物
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- 同志社大学日本語・日本文化研究
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同志社大学日本語・日本文化研究 (9), 95-112, 2011-03-31
同志社大学日本語・日本文化教育センター
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390853649843719936
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- NII論文ID
- 120005640283
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- NII書誌ID
- AA12331634
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- NDL書誌ID
- 11077086
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- ISSN
- 21868816
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- IRDB
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用可