書誌事項
- タイトル別名
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- ガイネン ト ケイジジョウガク
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抄録
「概念」という考えは哲学と文法学との間にまたがっている。概念の問題をとりあげるときは何時も、その二者の交流点に棹さしていること意識化しなければならない。と同時に、その関心の哲学的側面は、哲学の一部門の形而上学が如何に「概念」という着想に執着してきたかにかかる。……
収録刊行物
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- 人文研究
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人文研究 6 (4), 298-314, 1955
大阪市立大学文学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390853649850177920
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- NII論文ID
- 120006005949
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- NII書誌ID
- AN00029688
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- ISSN
- 04913329
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- NDL書誌ID
- 4991911
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- IRDB
- NDL
- CiNii Articles