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タイトル別名
  • Erewhon and Victorianism
  • Erewhon ト Victorianism

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説明

(一) Ellen Douglass Leyburnは、Satiric Allegory Mirror of Man(1956)において、『エレホン』がウィクトリア朝の自己満足を嘲笑するものとして当代においては、それの右に出るものがないという意味のことを次のように述べている。……

収録刊行物

  • 人文研究

    人文研究 12 (5), 484-496, 1961

    大阪市立大学文学会

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