―高岡から世界へ、地域連携・海外連携を考える― プラハフォーラム

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  • タカオカ カラ セカイ エ 、 チイキ レンケイ ・ カイガイ レンケイ オ カンガエル プラハフォーラム

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富山大学芸術文化学部と学部間交流協定を結んでいるプラハ美術工芸大学から2名の教員を招いてフォーラムを開催しました。地域のものづくりを海外からの視点で見直すと共に、国際的な連携を通してその価値を高めることを目的としました。日本に滞在経験のあるスホメル副学長からは海外から見た日本工芸の魅力について、種子島以来の交流を振り返りながら解説いただきました。 建築学科長で前学長のペルツル教授には芸術系教育のあり方やプラハで行われている連携プロジェクトについてお話しいただきました。講演後は学生を交えた討論が行われ、プラハでの教育内容について理解を深めました。

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