書誌事項
- タイトル別名
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- Study on Housework of Elementary School Children
- ショウガクセイ ノ カジ テツダイ ニ カンスル ケンキュウ
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説明
子どもの頃の家事手伝いの経験が,大人になったときの人間性や学力,経済状況と関係していると言われている。つまり,家の仕事を手伝うことは,子どもの様々な成長のみならず,将来,充実した人生を送ることにもつながる重要な経験と考えられる。そこで,家でどのような家事手伝いをしているのか,家庭科の授業で学習したことが,家事手伝いに生かされているのかを検討するために,小学校高学年を対象に調査をした。結果は,以下の通りである。・料理や食事準備,食事の後片付けなど,「B日常の食事と調理の基礎」の家事手伝いが最も多かった。・自由な時間や家族と過ごす時間が多いと家事手伝いをする回数が増えるが,大きな学校行事があると家事手伝いの回数が少なくなった。・全ての月で,男子よりも女子の方が家事手伝いの回数を上回っていた。・家事手伝いに関するワークシートは,児童が家事手伝いをするきっかけや家事手伝いを継続する要因になった。
収録刊行物
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- 北海道教育大学紀要. 教育科学編
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北海道教育大学紀要. 教育科学編 72 (2), 239-248, 2022-02
北海道教育大学
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390857777803807872
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- NII書誌ID
- AA11273292
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- ISSN
- 13442554
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- NDL書誌ID
- 032110178
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- 本文言語コード
- en
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- データソース種別
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- JaLC
- IRDB
- NDLサーチ