DSM-5の改訂とグレーゾーンの子ども達の支援

書誌事項

タイトル別名
  • DSM-5 Update and Children with Special Needs in Grey Area
  • DSM-5 ノ カイテイ ト グレーゾーン ノ コドモ タツ ノ シエン
  • The revision of DSM-5 and support for children in the gray zone
公開日
2015
資源種別
departmental bulletin paper
DOI
  • 10.15110/00000421
公開者
四條畷学園短期大学

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説明

保育や教育の場で不適応行動が見られるものの、診断がつかないあるいは未受診の子どもは「グレーゾーン」と呼ばれる。医療と連携が進み、診断を得ることで子どもの個別ニーズが関係者に広く知られるようになったが、同時に「診断を得ていないこと」がことさら問題視されるようになった面もある。2013年のDSM-5の改訂のうち発達障害に関わる部分を取り上げ、これらグレーゾーンと呼ばれる子ども達の支援と関連づけて考察した。支援に必要なのは「個別性を見る目」と「そこからニーズを読み取ること」であり、これは保育者や教育者の専門性である。診断は子どもを理解するためのひとつの情報に過ぎない。保育者や教育者が「分からないこと(診断;医療)」があったとしても、「分かっていること(自らの専門性)」を生かすことで支援は十分可能である。

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被引用文献 (1)*注記

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