本性・一般的傾向を表すモノダ文

書誌事項

タイトル別名
  • ホンショウ イッパンテキ ケイコウ オ アラワス モノダブン
公開日
2005-07-08
資源種別
departmental bulletin paper
DOI
  • 10.18999/nagujj.96.100
公開者
名古屋大学国語国文学会

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説明

〈代用語〉と〈一般的傾向〉の相違は、「XハYZダ」型のコピュラ文が持つ、ふつうのコピュラ文と文末名詞文という二つの側面に還元できることを示した。この二面性は、述語名詞の語の意味・意味特性や、構成要素の意味関係と密接に関わるが、モノダ文では、述語名詞「もの」の意味特性がそれ自体で決定できないため、Qのアクチュアリティやコンテクストとの関係において、〈代用語〉か〈一般的傾向〉かに決定される。

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