労働基準法24条の定める全額払原則と強行法規性の淵源・沿革 : 合意・労働協約・労使協定の位置づけと機能
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- 新屋敷 恵美子
- 九州大学大学院法学研究院 : 准教授
書誌事項
- タイトル別名
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- The History of Mandatory Terms Not to Be Deducted form Wages in Labour Standards Act 1947 and the Roles of Workforce Agreements to Derogate
- ロウドウ キジュンホウ 24ジョウ ノ サダメル ゼンガクフツゲンソク ト キョウコウ ホウキセイ ノ エンゲン ・ エンカク : ゴウイ ・ ロウドウ キョウヤク ・ ロウシ キョウテイ ノ イチズケ ト キノウ
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説明
Ⅰ はじめに / Ⅱ 労基法制定当時における全額払原則と労働協約の位置づけ・機能 / Ⅲ 1952 年改正と労使協定の導入 / Ⅳ おわりに
収録刊行物
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- 法政研究
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法政研究 90 (3), 79-110, 2023-12-25
九州大学法政学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390862036397211392
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- NII書誌ID
- AN00225744
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- DOI
- 10.15017/7162070
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- HANDLE
- 2324/7162070
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- NDL書誌ID
- 033272077
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- ISSN
- 03872882
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- departmental bulletin paper
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- データソース種別
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- JaLC
- IRDB
- NDLサーチ
- KAKEN