ノーベル賞の種をどう蒔くか

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タイトル別名
  • 最適解とは言い難い研究費の「選択と集中」

抄録

<p> ノーベル賞級の研究を促すには少額を多く研究者に配る方が効果的──。そんな研究結果が昨夏、発表された。昨年12月20日、日本記者クラブの会場とオンラインを併用して開いた例会は、この研究をまとめた大庭良介・筑波大学医学医療系准教授を迎え、限られた研究費の配分のあり方を考えた。</p>

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390862623769995008
  • DOI
    10.50953/jastjnews.2024.110_5
  • ISSN
    24364525
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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