当院の大腿骨近位部骨折における骨粗鬆症の治療介入状況について
抄録
<p>大腿骨骨幹部骨折術後偽関節でプレート破綻を来した症例を経験し,当院の過去の大腿骨近位部骨折患者で似たような症例を検索したところ,骨粗鬆症治療の介入率が低いことが判明した.当院では大腿骨近位部骨折後の骨粗鬆症治療介入についてパスの作成を検討しており,当院の大腿骨近位部骨折後の骨粗鬆症治療介入の現状について調査し報告することとした.</p>
収録刊行物
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- 整形外科と災害外科
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整形外科と災害外科 73 (1), 71-72, 2024-03-25
西日本整形・災害外科学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390863097403071104
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- ISSN
- 13494333
- 00371033
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可