介護付き有料老人ホーム入居者の住宅変遷に関する研究

書誌事項

タイトル別名
  • A Study of the Housing Transition of Residents of Private nursing care homes
  • Considerations from the Housing History of Residents of Nursing facility Located in Kobe
  • 神戸市に立地する施設入居者の住宅歴からの考察

説明

<p>本研究は、住宅すごろくのゴールの一つとされる介護付き高齢者向けホームまでの転居について、転居時の年齢と転居ごとの住宅形態、立地などを調査した。その結果、転居回数と住居形態による傾向として、早い段階から持ち家が志向され、持ち家から持ち家への転居も見られ、人生の中で複数回持ち家を持つ人も多いことが分かった。転居回数が多いほど、持ち家でもマンションを選択する傾向がみられた。居住地については、実家が大きな引力となることが分かった。県を越えるような大きな移動は仕事がきっかけの場合が多く、居住地選択の際には住み慣れた実家を基準に、利便性などの条件を照らし合わせていると考えられる。</p>

収録刊行物

  • 都市計画報告集

    都市計画報告集 23 (1), 27-, 2024-06-10

    公益社団法人 日本都市計画学会

参考文献 (1)*注記

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