特別対談:日英で進む薬剤耐性(AMR)対策 大曲 貴夫氏 国立国際医療研究センター病院AMR臨床リファレンスセンター長/サリー・デイビス氏 英国主席医務官

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  • 特別対談 日英で進む薬剤耐性(AMR)対策 かぜ診療の見直しを 大曲貴夫氏 国立国際医療研究センター病院AMR臨床リファレンスセンター長 処方公開で変化の兆し サリー・デイビス氏 英国主席医務官
  • トクベツ タイダン ニチエイ デ ススム ヤクザイ タイセイ(AMR)タイサク カゼ シンリョウ ノ ミナオシ オ タイキョクキフ シ コクリツ コクサイ イリョウ ケンキュウ センター ビョウイン AMR リンショウ リファレンスセンターチョウ ショホウ コウカイ デ ヘンカ ノ キザシ サリー ・ デイビス シ エイコク シュセキ イムカン
  • 特別対談 日英で進む薬剤耐性(AMR)対策 かぜ診療の見直しを 大曲貴夫氏 国立国際医療研究センター病院AMR臨床リファレンスセンター長 処方公開で変化の兆し サリー・デイビス氏 英国主席医務官

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抄録

厚生労働省が「AMRワンヘルス東京会議」を都内で主催し、国内外の専門家がAMR対策の現状を報告した。AMR対策で国際的なリーダーシップを発揮し、今回の会議でも基調講演を務めた英国主席医務官のサリー・デイビス氏と、医療分野でAMR対策の旗振り役を担う国立国際医療研究センター病院AMR臨床リファレンスセンター長の大曲貴夫氏に、アクションプラン達成に向けた日英の取り組みと、かぜへの抗菌薬処方など、両国共通の課題などを話し合ってもらった。

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