特集 活路を拓く●日産、日立、角川が目覚めた  第2章:角川 歴彦の憂鬱 無法の先の果実

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タイトル別名
  • 角川歴彦の憂鬱 無法の先の果実
  • カドカワ ツグヒコ ノ ユウウツ ムホウ ノ サキ ノ カジツ
  • 角川歴彦の憂鬱 無法の先の果実
  • 特集 日産、日立、角川が目覚めたカネになる知財--攻めの権利ビジネス新次元
  • トクシュウ ニッサン ヒタチ カドカワ ガ メザメタ カネ ニ ナル チザイ セメ ノ ケンリ ビジネス シンジゲン

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抄録

知財でいかに稼ぐか。それは製造業ではもちろん、知財そのものを主力商品とするコンテンツ産業ではさらに重要かつ深刻な問題となっている。 映像や音楽が簡単にコピーされ、瞬時に世界の隅々まで届けられてしまう時代。メディア企業は権利侵害の撲滅を訴えるが、次から次へとわいてくる違法コピーはなくならない。

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