特集1 パワーアップする試作:〔事例分析〕 3Dプリンタで膨大な試作 使いやすさを徹底的に刷新:トンボ鉛筆

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タイトル別名
  • 製品力UP 開発力UP トンボ鉛筆 3Dプリンタで膨大な試作 使いやすさを徹底的に刷新
  • セイヒンリョク UP カイハツリョク UP トンボ エンピツ 3Dプリンタ デ ボウダイ ナ シサク ツカイ ヤスサ オ テッテイテキ ニ サッシン
  • 製品力UP 開発力UP トンボ鉛筆 3Dプリンタで膨大な試作 使いやすさを徹底的に刷新
  • 特集 パワーアップする試作 : 製品力を高く 開発力を強く
  • トクシュウ パワーアップ スル シサク : セイヒンリョク オ タカク カイハツリョク オ ツヨク

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抄録

トンボ鉛筆が2013年3月に発売した修正テープ「MONO ergo(モノエルゴ)」(図1)*1。金沢大学教授の柴田克之氏と共同開発した製品で、使いやすさを人間工学(エルゴノミクス)の点から突き詰めた。その形状決定のプロセスでは、試作が大きな役割を果した。

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