主張するCXO 日本ゼオン 取締役 常務執行役員 南 忠:分かりやすい指標でないと現場は動かない ポータルで改善成果を管理し決算で公表:日本ゼオン 取締役 常務執行役員 南 忠幸

書誌事項

タイトル別名
  • 主張するCXO 日本ゼオン/取締役 常務執行役員 南忠幸氏 分かりやすい指標でないと現場は動かない ポータルで改善成果を管理し決算で公表
  • シュチョウ スル CXO ニホンゼオン トリシマリヤク ジョウム シッコウ ヤクイン ミナミ タダユキ シ ワカリ ヤスイ シヒョウ デ ナイ ト ゲンバ ワ ウゴカナイ ポータル デ カイゼン セイカ オ カンリ シ ケッサン デ コウヒョウ
  • 主張するCXO 日本ゼオン/取締役 常務執行役員 南忠幸氏 分かりやすい指標でないと現場は動かない ポータルで改善成果を管理し決算で公表

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説明

合成ゴム大手の日本ゼオンは、「ZΣ(ゼットシグマ)運動」と呼ぶ改善活動を10年以上続けている。2011年3月期は約5000件のテーマに取り組み、50億円を超える成果を生み出す見込みだ。この活動を支えるのがIT(情報技術)で、社員ごとのポータルサイト上にテーマを登録し、改善効果をすべて金額換算して目標に対する進捗を管理している。

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