オイラーとラグランジュ--最小作用の原理から『解析力学』へ

書誌事項

タイトル別名
  • オイラー ト ラグランジュ サイショウ サヨウ ノ ゲンリ カラ カイセキ リキガク エ
  • シンポジウム:古典力学の展開 オイラー生誕300年を記念して--[日本科学史学会]2007年度年会報告
  • シンポジウム コテン リキガク ノ テンカイ オイラー セイタン 300ネン オ キネンシテ ニホン カガクシ ガッカイ 2007ネンド ネンカイ ホウコク

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資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト
コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 雑誌

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