十八世紀フランスにおけるホモ・エコノミクスの礼節論 : モンクリフ『気にいられることの必要性とその方法』(一七三八)に見る作法と徳、そして欲望

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タイトル別名
  • ジュウハチセイキ フランス ニ オケル ホモ ・ エコノミクス ノ レイセツロン : モンクリフ 『 キ ニ イラレル コト ノ ヒツヨウセイ ト ソノ ホウホウ 』(イチ シチサン ハチ)ニ ミル サホウ ト トク 、 ソシテ ヨクボウ
  • Courtesy Theory of Homo Economics in Eighteenth-Century France : Manners Virture and Desire by Moncrif's Essai sur la necessite et les moyens de plaire (1738)

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