書誌事項
- タイトル別名
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- Part2 アプリケーションから共通機能を切り離す
- Part2 アプリケーション カラ キョウツウ キノウ オ キリハナス
- Part2 アプリケーションから共通機能を切り離す
- 特集1 最強のシステム基盤--さらば"場当たりメンテナンス"
- トクシュウ 1 サイキョウ ノ システム キバン サラバ バアタリ メンテナンス
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説明
アプリケーションを変えやすくする第2ステップは,アプリケーションから共通機能を切り離すこと。「セッション管理」や「画面遷移の制御」に代表される,フレームワーク化を徹底することで,アプリケーションの独立性は高まる。UFJ銀行のように,オンライン処理だけでなく,大量のバッチ処理をこなすためのフレームワークを整備した例もある。
収録刊行物
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- 日経システム構築
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日経システム構築 (147), 32-38, 2005-07
東京 : 日経BP社
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520009407896819584
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- NII論文ID
- 40006832325
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- NII書誌ID
- AA11821354
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- ISSN
- 13483196
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- NDL書誌ID
- 7405317
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZM13(科学技術--科学技術一般--データ処理・計算機)
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- データソース種別
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- NDL
- Nikkei BP
- CiNii Articles