経営戦略 ケーススタディー:資生堂:ブランド再編、世界に挑む  「SHISEIDO」は高級化粧品に限定 マルチ化進め販売テコ入れ

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  • ケーススタディー 資生堂がブランド再編、世界に挑む--「SHISEIDO」は高級品に限定しマルチ化推進
  • ケーススタディー シセイドウ ガ ブランド サイヘン セカイ ニ イドム SHISEIDO ワ コウキュウヒン ニ ゲンテイ シ マルチカ スイシン
  • ケーススタディー 資生堂がブランド再編、世界に挑む--「SHISEIDO」は高級品に限定しマルチ化推進

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抄録

「SHISEIDO」を冠した商品が減っていく──。といっても売り上げ不振で市場から退場を迫られているわけではない。資生堂の商品には社名の英文字をデザイン化した「SHISEIDO」のロゴマークがついている。このブランドを使える商品を高級化粧品に限定していこうというのである。 資生堂は、これまで展開してきたブランドの再構築を加速させている。

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